雨の日、自転車どうしていますか?
今までは、傘をさしたり、傘キャッチを使ったりしていました。
両手でハンドルを持てるし、大丈夫かなと思っていたのですが、改めて調べてみると、傘さし運転は安全運転義務違反になる可能性があるとのこと。
前から危ないとは思っていたし、見て見ぬふりをしていた部分もあったと思います。
でも、自転車が生活に欠かせない私にとって、「じゃあ雨の日どうするの?」がいちばんの悩みでした。
調べてみると、いろいろな方法がある中で、今回選んだのがレインウェアです。
実際に使ってみて感じたことを、同じように迷っている方に向けてまとめました。
雨の日の自転車、何が困る?
雨の日の自転車は、思っていた以上にストレスが多いです。
傘さし運転は危険
傘を使うと、視界が悪くなったり、風でバランスを崩しやすくなったりします。
特に雨の日は路面も滑りやすくなるので、普段より注意が必要です。
服や足元がかなり濡れる
レインコートを着ていても、ペダルをこいでいると足元やパンツの裾が濡れやすいです。
さらに、前後輪の泥はねで背中や裾が汚れることも。
靴が濡れると不快なだけでなく、冷えてかなりつらいんですよね。
雨の日対策はいろいろあるけど…
レインコート(上だけタイプ)
手軽ですが、足元やパンツ部分はかなり濡れやすいです。
ポンチョタイプ
リュックを背負いやすいのは便利ですが、自転車では裾がめくれやすく、横から雨が入りやすいと感じました。
傘キャッチ
便利そうに見えますが、傘さし運転は安全運転義務違反になる可能性があるとされています。
私がレインウェア選びで重視したポイント
レインウェアを選ぶときに重視したのは、以下の4つです。
・濡れにくさ
これは最優先でした。
通勤で使うので、「少し濡れる」はかなりストレスになります。
・安全性
自転車を運転しにくくないか、動きやすいかも大事でした。
・機能性
特に重視したのはフード部分です。
- つばがあるか
- 風で脱げにくいか
- 顔が濡れにくいか
- フェイスガードがあるか
このあたりはかなり重要だと思います。
ほかにも、
- ポケットの有無
- 生地の厚み
- 防水性
- 軽さ
などもチェックしました。
・見た目
毎日使うものなので、「いかにも雨の日」という感じになりすぎないことも意識しました。
実際に使ってみた感想
今回選んだのは、リュックを背負ったまま羽織れるタイプのレインウェアです。
欲しかったカラーのものが大きいサイズしかなかったので大きいサイズのものを選んだのですが
長めに羽織れるので結果的にはよかったです。
生地はやわらかく、とても軽い着心地。
正直、最初は「薄手で頼りないかも」と思っていたのですが、通勤の片道15分程度であれば問題なく使えています。
もちろん、台風レベルの大雨は別ですが、普通の雨であれば十分使いやすいと感じました。
パンツタイプはかなり重要
私の中では、パンツタイプはほぼ必須です。
長めのレインウェアやポンチョでも、ペダルをこいでいると裾が上がったり、風でめくれたりします。
その隙間から雨が入り、結局パンツやスカートが濡れてしまうんですよね。
以前は「脱ぎ履きが面倒」「おしゃれ感がなくなる」と抵抗がありました。
でも、実際に使ってみると、濡れるストレスがかなり減りました。
レインブーツもかなり快適
レインブーツも、個人的にはかなり重要でした。
大事なスニーカーを濡らして傷める心配がなくなりますし、水たまりも気にせず歩けます。
最近は、昔の“長靴感”が強いものだけではなく、サイドゴアタイプやブーツ風のおしゃれなレインブーツも増えています。
私が普段よく履いているのは、サイドゴアタイプ。
見た目は普通のブーツに近いので、「今日は雨かも」という日でも抵抗なく履いていけます。
ただし、大雨の日はサイドゴア部分から水がしみやすく、靴下が濡れることも。
そのため、最近はミドル丈タイプも追加で購入しました。
「絶対に濡れたくない日」は、そちらを使っています。
気になった点
最近の厚底スニーカーやクッション性の高い靴に慣れていると、レインブーツは靴底の薄さが気になるかもしれません。
私はインソールを入れることで、かなり快適になりました。
こんな人には向いていると思う
- 自転車通勤・通学をしている人
- 雨の日の足元ストレスを減らしたい人
- 傘なしで安全に乗りたい人
- 「少しくらい濡れる」が地味につらい人
まとめ|雨の日のストレスが少し減った
正直、最初は面倒だなと思っていました。
でも実際に使ってみると、「傘でヒヤッとする不安」が減ったのはかなり大きかったです。
以前より、雨の日のストレスも少し減りました。
完璧ではないですが、自分に合ったレインウェアを選ぶだけでも、雨の日の自転車はかなり快適になると思います。
