髪って、ちゃんとケアしているつもりでも、「なんか今日はまとまらない日」ってありませんか?
最近、髪のパサつきや広がりが気になることが増えて、
日々のケアを見直すようになりました。
いろいろ試してきましたが、
正直いちばん変わったと感じたのは、
意外とシンプルなことでした。
それが、
「濡れたまま放置しないこと」です。
髪のまとまりと艶はつながっていて、
扱い方を整えることで、自然と艶も出やすくなると感じています。
特別なアイテムを増やすよりも、毎日の習慣を少し意識するだけで、
まとまりや手触りが変わると感じています。
今回は、私が普段やっているケアの中でも、
特に変化を感じたポイントと、
その理由をあわせてまとめてみます。
正直、毎日完璧にできているわけではありませんが、
それでも「前よりまとまりやすくなったかも」と感じる日が増えてきました。
濡れたまま放置しないことで変わったこと
お風呂上がり、
以前はスマホを見たりして、そのまま放置してしまうこともありました。
でも、そういう日の髪って、
乾かしてもなんとなくまとまりにくくて、
「今日ちょっと扱いにくいな」と感じることが多くて。
濡れている髪はキューティクルが開いた状態で、
とてもデリケートだと言われています。
そのままの状態で長く過ごすと、
摩擦や乾燥の影響を受けやすくなり、
結果的にダメージにつながることも。
それを知ってからは、
できるだけ放置せず、早めに乾かすようにしています。
この習慣に変えてから、
髪のまとまりや落ち着きが変わってきたと感じています。
以前は「なんとなく広がるのは仕方ない」と思っていたのですが、今は「乾かし方でここまで変わるんだ」と実感しています。
そのほかに意識していること
「濡れたまま放置しない」を前提に、
日々のケアで意識していることもまとめておきます。
① 朝晩のブラッシング
朝と夜に、3分ほど軽くブラッシングしています。
髪のもつれをほどくだけでも扱いやすさが変わりますし、
そのままシャンプーに入るよりも、
汚れが落ちやすくなるとも言われています。
また、頭皮をやさしく動かすことで、
血行促進にもつながるとされているので、
整える習慣として取り入れています。
② シャンプー前の予洗い(1〜2分)
シャンプーの前に、ぬるま湯でしっかり流します。
この工程を入れるだけで、
皮脂や汚れがある程度落ちて、
シャンプーの泡立ちがかなり変わります。
お湯の温度も意識していて、
熱すぎるお湯はキューティクルが開きすぎてしまい、
水分や栄養が流れ出やすくなると言われています。
逆にぬるすぎると、
皮脂やスタイリング剤が落ちにくく、
ベタつきやにおいの原因になることも。
そのため、目安は38℃前後。
ただ冬場は寒く感じるので、
無理のない範囲で少し高めに調整しています。
③ シャンプーは泡立ててから
シャンプーはそのまま髪につけず、
手のひらで空気を含ませるように泡立ててから使います。
泡で包み込むように洗うことで、
摩擦を減らしながらやさしく洗うことができます。
美容院でのあのきめ細かい泡を思い出すと、
「泡の質って大事なんだな」と実感していて、
できるだけイメージしながら洗うようにしています。
④ トリートメントは少し時間をおく
トリートメントはすぐに流さず、
タオルを巻いて少し時間をおいてから流しています。
少し時間をおいてから流すことで、
髪のまとまりや指通りがよくなると感じています。
⑤ ドライヤーのかけ方
ドライヤーは、
根元と頭皮をしっかり乾かすことを意識しています。
毛先は自然と乾きやすいので、
髪の内側や根元に風をあてるイメージで。
また、上から下へ風を流すことで、
キューティクルが整いやすくなり、
ツヤも出やすくなると言われています。
乾ききる前、6〜7割くらいのタイミングで冷風に切り替えて、
根元から毛先に向かって風を流すように当てると、
仕上がりがぐっと落ち着きやすくなります。
このやり方は、以前美容院で教えてもらってから続けているのですが、
乾かし方ひとつでここまで変わるんだと感じて、
今では自然とこの流れが定着しています。
⑥ くせ毛はやさしく整えながら
くせ毛なので、
乾かすときに軽く引っ張りながら整えています。
くせ毛は本当に扱いがむずかしくて、
湿気と乾燥、どちらの影響も受けやすいと感じています。
雨の日や梅雨の時期は、
湿気でうねって広がりやすくなり、
逆に乾燥している日も、
パサついてまとまりにくくなることがあります。
そんな中で感じているのが、
濡れている時間が長いほど、
クセが出やすくなるということ。
同じようにケアしていても、
乾かすまでに時間がかかった日は、
まとまりにくさを感じることが多くて、
ここはかなり影響が大きいポイントだと実感しています。
だからこそ、
できるだけ早めに乾かすことを意識しています。
強く引っ張ると負担になるので、
あくまでやさしく整えるイメージで。
⑦ ヘアオイルは途中で少量
ヘアオイルは欠かせないアイテムですが、
つけるタイミングは少し工夫しています。
最初はドライヤー前につけていたのですが、
乾くまでに時間がかかるように感じてしまって。
いろいろ試した中で、
6〜7割ほど乾いたタイミングで少量つける方法に落ち着きました。
最後に軽くコーティングするように使うことで、
重くなりすぎず、自然なツヤが出やすくなります。
⑧ 摩擦を減らす意識
シルクの枕カバーやタオルなど、
髪にいいと言われるアイテムも気になっていますが、
今はまず「摩擦を減らすこと」を意識しています。
タオルドライのときは、
ゴシゴシこすらず、包むように水分を取るように。
こういった小さな積み重ねでも、
髪への負担は変わってくると感じています。
今後はシルク素材なども、
少しずつ取り入れてみたいと思っています。
艶髪のために意識していること
いろいろ試してみて感じるのは、
・摩擦を減らすこと
・乾かし方を意識すること
・濡れたまま放置しないこと
この中でもやっぱり、
いちばん変化を感じたのは「放置しないこと」でした。
まとめ
髪のケアは、
毎日の習慣を少し見直すことが大きいと感じています。
いろいろ試してきましたが、
中でも変化を感じたのは、
「濡れたまま放置しないこと」でした。
髪はとてもデリケートだからこそ、
少し意識するだけで、
まとまりや扱いやすさが変わってくると感じています。
特別なことやアイテムを増やすよりも、
いつものケアを少し丁寧に。
その積み重ねが、
これからの髪の状態につながっていくのかなと思っています。
髪は、何を使うかよりも、「どう扱うか」で変わるんだなと感じています。
