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【ブログ副業】開業届はいつ出す?収益ゼロでも必要?提出タイミングと私の結論

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ブログを始めてしばらく経った頃、
ふと気になったのが

「開業届って、いつ出すのが一般的なんだろう?」

という疑問でした。

収益はまだほぼゼロ。
でも、本気で育てたい気持ちはある。

焦って出すべき?
様子見でいい?
出さないと違法?
副業って会社に知られる?

そこで一度、きちんと調べてみました。

目次

開業届を出すベストなタイミング3パターン

まだ収益ゼロ・趣味レベル

この段階では、無理に提出する必要はありません。

・サーバー代を払っている
・記事を書き始めた
・勉強しながら試している

いわば準備期間。

原則は「開業から1か月以内」と言われますが、
提出しなかったからといって罰則があるわけではありません。

なお、開業届を出していなくても
収益が出れば確定申告は必要です。

ここは意外と誤解されやすいポイントです。

初収益が出たとき

Google AdSenseやアフィリエイトで
数百円〜数千円でも報酬が発生したとき。

「続けられそう」と感じられた瞬間は、
とても自然なタイミングです。

事業として説明しやすくなり、
経費管理の整理もスムーズになります。

副業としてブログを始めた方の多くが、
このタイミングで提出している印象です。

本気スイッチが入ったとき

収益が出る前でも、
「これは本気で育てる」と決めたとき。

これも立派なタイミングです。

私の場合、このブログを

・将来の収入の柱のひとつにしたい
・本業がうまくいかなくなっても生活できる力を持ちたい
・会社に依存しすぎない生き方を準備したい

そんな思いで始めました。

迷いはありました。

でも、
「自分で稼ぐ力を持ちたい」と思ったので提出しました。

開業届のメリット・デメリット

メリット

・青色申告が使える(最大65万円控除)
・経費管理がしやすくなる
・副業を“事業”として位置づけられる

青色申告を使うには、
開業届と青色申告承認申請書の提出が必要です。
将来的に収益が増えたときに大きな差になります。

デメリット

・失業保険の受給資格に影響する可能性
・住民税や健康保険の扱いが変わる場合がある
・廃業時は届出が必要

私がいちばん気になったのは、
失業保険の受給資格への影響でした。

退職後に給付を受ける予定がある場合、
開業していると対象外になるケースがあります。

ただ、
「万が一のために受給する前提」で考え続けるよりも、
それ以上の収入を目指せばいい。

そう考えたほうが、
自分の進みたい方向に近い気がしました。

不安がゼロになったわけではありません。
でも、守り続けるより一歩踏み出すほうを選びました。

初期費用はどうなる?

ブログ副業でよくある疑問。

サーバー代やドメイン代は無駄になるのか?

結論は、

収益が出た年の確定申告までに開業届を出せば問題ありません。

開業前の支出は
「開業費(繰延資産)」として計上できます。

・サーバー代
・ドメイン代
・本や教材
・有料サービス
・仕事目的のカフェ代

このへんの知識はまだ勉強中ですが、
「準備にかかった費用が無駄にならない」と知れたことで、
金銭面の不安はかなり軽くなりました。

実際に提出してみて

正直、もっとスムーズにできると思っていました。

しかし、e-Taxは初めての人には少しハードルが高いと感じました。

どの分類から手続きするのか。
どの窓口に該当するのか。
どの項目から進めるのか。

スマホから始め、
見つからずPCに切り替え、
ソフトのインストールや推奨ブラウザの設定に戸惑い。

気づけば2時間。

最終的には、
freee(フリー)というクラウド会計サービスを利用しました。

質問に答える形式で進められるため、
専門知識が少なくても比較的わかりやすく、
私にはこちらの方が合っていました。


私の結論

開業届に「絶対の正解」はありません。

今すぐ出すべきとも、
必ず出すべきとも言い切れません。

ただ、

・収益が出たとき
・本気で副業として育てると決めたとき

このどちらかが
ひとつの目安になります。

迷っているということは、
どこかで本気になりかけている証拠かもしれません。

私にとって開業届提出は、
税務手続きというより

「会社に頼りきらない生き方を準備する」
その第一歩でした。

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