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ブログ初心者が知っておきたい用語まとめ

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ブログを始めてみたものの、聞いたことのない用語が次々と出てきて、戸惑っていませんか?

わたしもブログを始めて約1か月半。
正直、最初は「何のことか、さっぱりわからない…」の連続でした。今もなお、初めて聞く用語に出会っては検索する日々です。

でも大丈夫。
全部を一気に理解しようとしなくていいんです。焦らず、ひとつずつ覚えていけばOK。

今回は、ブログを始めて間もないわたしが「これは知っておいてよかった」と思った用語をまとめました。

この記事はこんな人におすすめ

・ブログをこれから始めようと思っている人
・始めたばかりで、専門用語に混乱している人
・最低限、何を知っておけばいいのか整理したい人

目次

開設前に押さえておきたい用語

ブログづくりの土台になる言葉たち。完璧に理解する必要はありませんが、ざっくりでも知っておくと、あとから「あ、これか」とつながっていきます。

・無料ブログ・有料ブログ

無料ブログは、アカウント登録だけで始められるサービス(例:はてなブログ、Amebaブログ、noteなど)。
有料ブログは、サーバーやドメインを自分で契約して運営するブログです。

趣味なら無料でもOKですが、収益化や長期運営を考えるなら有料ブログがおすすめです。

・サーバー

ブログの「土地」のようなもの。
インターネット上に自分のブログを置く場所です。

家を建てるには土地が必要ですよね。それと同じ感覚です。

・ドメイン

ブログの「住所」にあたるもの
「https://〇〇.com」の部分です。

インターネット上で、あなたのブログの場所を示す名前のようなもの。

一度決めると基本的には使い続けるものですが、技術的には途中で変更することもできます。ただし手間はかかるので、最初に少しだけ考えて覚えやすくて、自分のブログの雰囲気や発信内容に合うものを選ぶのがおすすめです。

愛着がわくと、自然とブログも大切にしたくなります。

・WordPress

ブログを作るためのソフトウェアです。

簡単にいうと、
ブログを自分で育てていくための土台のようなもの。

世界中で使われている定番ツールで、
本格的にブログを運営したい人の多くが選んでいます。

正直、最初に管理画面を開いたときは
「設定項目、多すぎない?」と少し戸惑いました。

メニューもたくさんあって、
どこを触ればいいのか迷います。

でも、毎日少しずつ触っているうちに、
「あ、これのことか」とつながっていきます。

完璧に理解してから始める必要はありません。
使いながら覚えていけば大丈夫です。

・テーマ

WordPressの「見た目」と「使いやすさ」を決めるものです。

同じWordPressを使っていても、
テーマが違うだけでブログの雰囲気はまったく変わります。

たとえば、

・文字の大きさ
・見出しのデザイン
・トップページのレイアウト
・ボタンや吹き出しのデザイン

こういったものは、テーマによってあらかじめ用意されています。

イメージとしては、
お店の内装セットをまるごと選ぶ感じ。

自分で一から作らなくても、
テーマを選べばある程度整った状態でスタートできます。

だから最初にしっかり選んでおくと、あとがラクです。

・YMYL

「Your Money or Your Life」の略

直訳すると「あなたのお金や人生に関わること」。

たとえば、

・投資や副業の始め方
・病気の治し方や薬の情報
・法律や相続の手続き
・クレジットカードやローンの比較

こういった内容は、読者の人生やお金に大きく影響します。

そのためGoogleは、
「誰が書いているのか」「信頼できる情報か」をとても厳しく見ています。

専門資格がある人や、実績が明確なサイトが優遇されやすいのが現実です。

初心者がいきなり収益目的で参入すると、なかなか上位表示されにくいのはそのためです。

まずは、自分の体験や実感をもとに書けるテーマから始めるほうが、安心して続けられます。

・SEO

SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略。

簡単に言うと、
Google検索で上位に表示されやすくするための工夫のことです。

キーワード選定、見出し構成、内部リンク、表示速度など、考えることはたくさんあります。

ただし、最初から完璧に理解しようとすると手が止まります。
まずは「検索から読まれるための工夫があるんだな」くらいの理解でOKです。

・プラグイン

プラグインは、WordPressに機能を追加するための拡張ツール

例えるなら、
スマホにアプリを入れるようなイメージです。

・お問い合わせフォームを作る
・SEO設定を簡単にする
・セキュリティを強化する

など、必要な機能を後から追加できます。

ただし、入れすぎるとサイトが重くなることもあるので、「必要なものだけ」が基本です。

知らなくてもOKな用語(最初は深掘りしなくていい)

ここからは、役割はあるけれど「今すぐ理解しなくても大丈夫」なもの。

・SEOの細かい専門用語

例:
・クローラビリティ
・ドメインパワー
・被リンク
・CTR(クリック率)

これらは検索順位を上げるためのテクニックに関係する用語です。

役割としては
ブログをより多くの人に届けるための分析・改善の知識

でも、記事数がまだ少ない段階では、細かい分析よりも「まず書くこと」が優先です。

目安としては、
・20〜30記事書いた頃
・アクセス解析を見始めた頃

このタイミングで少しずつ勉強していけば十分です。

・プラグインの細かい設定

SEO系プラグインやセキュリティプラグインには、細かいチェック項目がたくさんあります。

でも正直、初心者のうちは
デフォルト設定+最低限の推奨設定で問題ありません。

理由はシンプルで、

・意味がわからない設定を触るほうが危険
・今はコンテンツの質のほうが大事

だから、

ブログを運営していく中で
「これどういう意味?」と疑問が出たときに調べればOKです。

どのタイミングで勉強すればいい?

ざっくり目安はこんな感じ。

・ブログ開設〜10記事 → 用語は最低限だけ
・10〜30記事 → SEOを少し意識し始める
・30記事以降 → データを見ながら改善を学ぶ

最初のゴールは「専門家になること」ではなく、
記事を書き続けられる状態をつくること

知識はあとからちゃんと追いつきます。

開設後に押さえておきたい用語

記事を書き始めてから、少しずつ出会う言葉たち。最初は意味がぼんやりで大丈夫。実践の中で少しずつ理解していけば、ちゃんと自分の知識になっていきます。

・パーマリンク

パーマリンクとは、記事のURLのことです。

わたしは途中で
「え、これ変えたらだめ?」と知ってヒヤッとしました。

でも安心してください。

もし検索流入がほぼゼロの段階であれば、影響はほとんど心配いりません。

しかも、

・すでに公開している記事のURLは自動では変わりません
・「パーマリンク設定」を変更しても、今後の新規投稿から適用されるだけ

すでに投稿済みの記事まで無理に手動変更する必要はありません。
むしろ、個別に触るほうがリンク切れなどの不具合につながる可能性があります。

特別な理由がない限り、
パーマリンク設定は「投稿名(/%postname%/)」がおすすめです。

日本語URLはダメなの?

この設定にすると、日本語タイトルがそのままURLになります。

結論から言うと、
Google的に問題はありません。SEO的にも致命的ではありません。

なぜ致命的ではないのかというと、

・Googleは日本語URLも正しく認識できる
・検索順位を決めるのは主に「コンテンツの質」や「評価」
・URLの言語だけで順位が大きく下がるわけではない

つまり、日本語だから検索に不利になる、という単純な話ではないのです。

じゃあ、なぜ英語にする人が多いの?

理由はSEOというよりも、「見た目」と「扱いやすさ」。

・SNSでシェアするとURLが長くなる
・コピペしたときに文字化けのような表示になる
・なんとなくプロっぽく見えない

このあたりが理由で、英語スラッグにしている人が多いようです。

WordPressは、日本語タイトルを自動で英語に変換してくれません。

そのため、

・手動で英語に書き直す
・日本語タイトルを自動でローマ字化するプラグインを使う

といった方法があります。

ただし、これは「やらないと損」という話ではありません。

検索順位を大きく左右する決定打ではないからです。
Googleは日本語URLもきちんと認識できますし、評価の中心はあくまでコンテンツの質。

わたしは途中で気づきましたが、「今後の投稿から整えればいいか」と思うことにしました。

日本語タイトルを自動でローマ字化してくれるプラグインもあるようですが、今の段階ではそこまでこだわらなくても大丈夫です。

まずは記事を書くことに集中して、余裕が出てきたら整えていく。
それくらいの順番で、ちょうどいいと思っています。

大事なのはここ

パーマリンクは、
「完璧にやらないと終わる設定」ではありません。

ブログはあとから整えていける部分も多い。

だから、

ヒヤッとしたら調べる。
気づいたら修正する。
それで十分。

焦らなくて大丈夫です。

・メタディスクリプション

検索結果に表示される記事の説明文のこと

Googleが自動で本文から抜き出してくれますが、自分で設定もできます。

目的は「ユーザーに内容をわかりやすく伝えること」。
検索順位に直接影響するわけではありませんが、クリック率に関わる大事な要素です。

・altテキスト

画像の代替テキストのこと

画像が表示されない環境で読み上げられる情報で、視覚に障がいのある方への配慮にもなります。

SEOにも多少影響すると言われていますが、それ以上に「画像の内容を正しく伝える」ことを意識すると自然に書けます。

Googleに
「この記事、ここにありますよ」と覚えてもらうこと。

・インデックス

図書館で例えるなら、
本棚に並べてもらうことみたいなもの。

どんなにいい記事を書いても、
インデックスされていなければ検索結果には出てきません。

・noindex

「このページは検索に出さなくていいですよ」とGoogleに伝える設定。

図書館で言うと、
裏の倉庫に置いておくイメージ。

たとえば、

・テスト用の記事
・内容が薄いお知らせページ
・重複しているページ

などに使います。

でも、初心者のうちは基本的に触らなくて大丈夫。

むやみに設定すると、
「出したい記事まで検索に出ない」こともあるからです。

まとめ

ブログ用語は本当に多いです。

でも、全部覚えなくて大丈夫。

ブログは「知識量」で差がつくよりも、
続けた量で差がつく世界だと、わたしは感じています。

用語は辞書のように暗記しなくてOK。

・わからなければその都度調べる
・何度か出会えば自然と覚える
・今使わない言葉は、いったん置いておく

それくらいの距離感でちょうどいい。

わたしもまだ知らない言葉だらけです。
でも、ひとつ理解するたびに少しずつ景色が変わっていく。

その感覚が、今はちょっと楽しい。

焦らず、ひとつずつ。
いっしょに積み上げていきましょう。

この記事は、あくまで私の体験をもとにまとめたものです。ご自身のブログ環境に合わせて、無理のない形で取り入れてみてください。

これからブログを始める方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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