MENU

エクオールを1年飲んだ結果|やめて気づいた変化

エクオール 1年 飲んだ結果 やめて気づいた体の変化

同年代の友人と話しているときに、

「エクオールって知ってる?」と聞かれました。

更年期世代の女性向けのサプリがあるらしい、という話は聞いたことがありましたが、そのときは「そんなものがあるんだ」という程度の認識でした。

でもその頃、私は

・朝なんとなく体がだるい

・背中のこわばりが気になる

・寝つきが少し悪い

そんな体の変化を感じていた時期でした。

気になって調べてみると、大豆由来の成分「エクオール」が女性の体調をサポートすることがあると知り、「とりあえず1年くらい試してみよう」と思って飲み始めたのがきっかけです。

この記事では、エクオールとはどんな成分なのかという基本から、1年以上飲んで感じた体の変化、やめてみて気づいたことまで、実体験をもとにまとめています。


目次

エクオールとは?

エクオールとは、大豆に含まれる「大豆イソフラボン」から作られる成分です。

大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをすることで知られていますが、その働きを支える成分のひとつがエクオールだと言われています。

大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」という成分が、腸内細菌の働きによって変化して生まれるのがエクオールです。

更年期世代の女性の体調やゆらぎをサポートする成分として、最近注目されています。


エクオールは何からできている?

エクオールは、大豆イソフラボンから作られる成分です。

大豆イソフラボンは、大豆や大豆製品に多く含まれています。

例えば次のような食品です。

・豆腐

・納豆

・豆乳

・油揚げ

・おから

これらの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンが、腸内細菌の働きによってエクオールに変わります


エクオールを作れる人と作れない人がいる

実は、エクオールは誰でも体の中で作れるわけではありません。

エクオールを作るためには、「エクオール産生菌」と呼ばれる腸内細菌が必要です。

この菌を持っている人だけが、大豆イソフラボンからエクオールを作ることができます。

日本人の場合、エクオールを作れる人は約2人に1人と言われています。

つまり、半分くらいの人は大豆を食べてもエクオールを作ることができない可能性があります。


作れない人はどうしたらいい?

もし体内でエクオールを作ることができない場合は、サプリメントなどで直接摂取するという方法もあります。
私自身、もともとはサプリに頼ることに少し抵抗があったのですが、こうして仕組みを知ることで、「必要に応じて取り入れるのも一つの考え方かもしれない」と感じるようになりました。


エクオールの摂取量と食事

研究では、エクオールは1日10mg程度の摂取が目安と言われています。

食事から摂る場合の目安は、例えば次のような量です。

・豆腐:約2/3丁

・納豆:1パック

・豆乳:コップ1杯

ただし、これはあくまで大豆イソフラボンの量の目安であり、必ずエクオールが作られるとは限りません。

腸内環境や体質によって、エクオールの産生量は変わると言われています。


エクオールと腸内環境

エクオールは腸内細菌の働きによって作られるため、腸内環境も大きく関係しています。

腸内細菌のバランスは、食生活や睡眠、ストレスなど生活習慣の影響を受けやすいと言われています。

そのため、エクオールをうまく作るためには、大豆食品を取り入れることに加えて、腸内環境を整えることも大切だと考えられています。


エクオールについてよくある疑問

Q エクオールは薬?

エクオールは医薬品ではなく、サプリメントです。体質によって感じ方には個人差があります。

Q 食事だけで摂ることはできる?

大豆食品を日常的に食べていれば、大豆イソフラボンは食事から摂ることができます。

ただし、エクオールは体内で作る必要があるため、

・エクオールを作れる体質かどうか

・腸内環境の状態

によって、実際に体内で作られる量は変わってきます。

また、作れる人でも日によって産生量が変わることがあるとも言われています。

Q 大豆を食べればエクオールは作れる?

大豆を食べても、体内でエクオールを作れる人と作れない人がいます。

Q どれくらいで効果を感じる?

個人差がありますが、数週間〜1ヶ月ほど続けて体の変化を感じる人もいます。

Q 男性でも摂取していい?

エクオールは女性向けのイメージが強いですが、男性が摂取してはいけない成分というわけではありません。

ただし、主に更年期世代の女性の健康サポートとして紹介されることが多い成分です。

気になる場合は、医師や専門家に相談することも大切です。


ここまでの内容を、簡単にまとめると次の通りです。

エクオールを簡単にまとめると

項目内容
成分大豆イソフラボン由来
働き女性ホルモンに似た働き
作れる人日本人女性の約50%
不足する場合サプリで補う人もいる

エクオールを飲み始めたきっかけ

同年代の友人と話していると、体の不調や年齢による変化の話題になることが増えてきます。

そんな何気ない会話の中で、エクオールという成分の存在を知りました。

それまで私は、エクオールがどういうものなのか全く知りませんでした。

調べてみると、更年期世代の女性の体調をサポートする成分として注目されていることがわかりました。

基本的には、栄養はできるだけ食事から摂ることを大切にしたいと思っています。

ただ、エクオールは誰でも体内で作れるわけではなく、作れる人は日本人女性の約半分ほどとも言われています。

もし自分の体ではあまり作れていないとしたら、サプリで補うという選択もあるのかもしれない。

そんなふうに思うようになりました。

同年代と比べると、運動もしている方ですし、体は比較的元気な方だと思っていました。

それでも年齢とともに、朝のだるさや背中のこわばりなど、体の変化を感じることが少しずつ増えてきました。

もしかすると、これも年齢による変化のひとつなのかもしれない。

そう思い、「とりあえず1年試してみよう」と軽い気持ちで飲み始めることにしました。


エクオールを飲んで感じたこと

これはあくまで、私自身の体感によるものです。

飲み始めてすぐに変化を感じたわけではありませんが、1ヶ月ほど続けた頃に「なんとなくいいかも」と思うようになりました。

一番変化を感じたのは、朝起きたときの体の重さです。

背中の重だるさやこわばりが、以前より少し軽くなっているように感じました。

それまでの私は、しっかり寝たはずなのに、朝起きたときの方が疲れているような感覚がありました。

体が無意識に力んでいるような、どこか緊張した状態のまま眠っているような感覚です。

それでは疲れが取れないのも、ある意味当然なのかもしれません。

年齢的にホルモンバランスの影響もあるのかもしれませんが、エクオールを飲み始めてからは、朝の体の感覚が少し軽くなったように感じました。

劇的な変化ではありませんが、

「なんとなく体が楽かもしれない」

そう思える感覚です。

もちろん私は医師でも専門家でもないため、科学的に証明できるわけではありません。

ただ、自分の体の感覚としては、何かしらの変化を感じていました。


エクオールはどれくらいで効果を感じる?

エクオールを飲み始めて、すぐに体の変化を感じたわけではありません。

私の場合、「なんとなくいいかも」と思ったのは、飲み始めて1ヶ月くらい経った頃でした。

劇的な変化というよりも、

「そういえば朝のだるさが少し楽かもしれない」

そんな、ゆるやかな変化です。

サプリメントは体質によって感じ方が大きく変わるものだと思いますが、私の場合は1ヶ月ほど続けた頃から、体の調子が少し違うように感じました。


エクオールをやめてみたらどうなった?体験談

エクオールは、「とりあえず1年は続けてみよう」と思って飲み始めました。

その後しばらくすると、以前ほど体の不調を感じなくなり、「体のリズムが整ってきたのかもしれない」と思うようになりました。

同時に、「これっていつまで飲み続けるんだろう?」という気持ちも少しずつ出てきました。

一度やめてみたらどうなるのかな、とも思っていたところ、ちょうどサプリが切れてしまい、1〜2週間ほど飲めない期間がありました。

最初は「まあ大丈夫かな」と思っていたのですが、しばらくすると、朝のだるさや体の重さをまた少し感じるようになりました。

もちろん、運動不足や日々の疲れなど、いろいろな要因もあると思います。

ただそのときに、「もしかしてエクオールのおかげだったのかもしれない」と感じました。

飲んでいるときは、それが当たり前になっていて気づきにくかったのですが、やめてみたことで「そういえば違ったかも」と思えた出来事でした。

私にとっては、体調を整えるサポートとして、合っているサプリなのかもしれない。そんなふうに感じています。


私が飲んでいるエクオール(DHC)

私が最初に選んだのは、DHCのエクオールです。

DHCはサプリメントの種類も多く、比較的手に取りやすいメーカーという安心感がありました。身近なお店でも見かけることが多く、まずは試してみようと思ったのがきっかけです。

サプリメントは、一度飲んで終わりではなく、ある程度続けてみて初めて自分に合うかどうかがわかるものだと感じています。

そのため、無理なく続けられることも大切なポイントだと思いました。

エクオールのサプリとしては、大塚製薬の「エクエル」も有名で、最初は気になっていました。ただ、毎日続けることを考えると少し価格が高く感じ、まずはDHCから始めてみることにしました。

最近、サプリが切れたタイミングで「命の母エクオール」も試してみました。価格も手に取りやすく、どんな違いがあるのか気になったからです。

成分を確認してみると、エクオールの含有量がDHCより少ないことがわかりました。価格の違いには、こうした成分の違いも関係しているのだと感じました。

同じエクオールでも、商品によって成分量が違うことを知り、選ぶときにはこうした点も見ておくといいのかもしれないと思いました。


エクオールはこんな人に合うかも

エクオールは、更年期世代の女性の体調や体の変化をサポートする成分として知られています。

一般的には、次のような人が取り入れていることが多いようです。

・更年期と呼ばれる年代に入り、体の変化を感じ始めた人

・女性ホルモンのゆらぎによる体調の変化が気になる人

・年齢とともに体の不調を感じることが増えてきた人

そして、これはあくまで私自身の体験ですが、

・朝のだるさが気になる

・背中のこわばりや体の重さを感じる

そんなときに、「少し楽かもしれない」と感じることがありました。

もちろん体質には個人差がありますし、サプリメントなので医療的な効果を断定できるものではありません。

体調に不安がある場合は、医療機関に相談することも大切だと思います。


まとめ

友人との何気ない会話がきっかけで知ったエクオール。

1年以上続けてみる中で、私自身は体の変化を感じることがありました。そして一度やめてみたことで、「そういえば違ったかもしれない」と改めて気づくこともありました。

サプリメントは、すべての人に同じような変化があるものではないと思います。大切なのは、自分の体に合っているかどうかを見ながら取り入れていくこと。

体の変化を感じやすい年代だからこそ、自分の体の声を聞きながら、無理のない形で付き合っていくことが大切なのかもしれません。

この記事を書いた人

目次